2017年6月27日火曜日

年齢と回復力

 腕立て伏せの際に「限界まで追い込む!」とばかりに歯を食いしばって力を振り絞った瞬間、右肘に『ビシッ!』と激痛が走ったのが4月の半ば。

 用心のために腕立て伏せと腹筋ローラーを一時中止。痛みが取れるまで約1ヶ月、違和感が抜けるまでさらに1ヶ月。完治まで2ヶ月以上の時間がかかりました。

 症状としては軽い筋挫傷(筋違え)。若い頃なら一週間も安静にしていれば治ってしまっていたのですが、やはり年齢とともに回復力は落ちているのですねぇ。



 昨日から久しぶりの腕立て伏せ&腹筋ローラー。受傷前は腕立て伏せ3セット×20回出来ていたのが、5回でもう身体が上がりません。腹筋ローラーは以前と変わらず3セット×10回をこなしましたが、今朝は筋肉痛でお腹が痛いです。

 いやはや、健康のために始めた運動で身体を壊してしまっちゃ元も子もありません。こういうのを『年寄りの冷や水』というのでしょうねぇ。今後は『限界の1歩半手前で止める』ことを心がけましょう。

2017年6月25日日曜日

8時間労働+残業なんて無理

 昨日はどうしたワケだか千客万来。ありがたいことです。

 一般的な労働時間に換算すると……8時間労働+2時間の残業ってトコロ。「それくらい当たり前。大したことない」と思われるかもしれませんが、私にとっては異常事態。もうクタクタのヘロヘロです。

 なんとか最終枠の患者さんも笑顔にして送り出すことができましたが、これを「毎日やれ!」と言われたら「無理です。出来ません!」と即答するでしょう。そりゃ毎日7〜8人の患者さんが来院してくだされば、それこそ『按摩の掴み取り』で、あっという間に倉が建つでしょうが、その前に私が潰れてしまいそうです。

 繁華街にテナントを借りて営業している整体院やマッサージ店は毎日こんな感じなのかしら? だとしたら到底私には勤まらないなぁ。


 ちなみに……毎年、お馴染みさんへご挨拶代りにお配りしている手拭いに、上の画像のような絵を入れています。『よろず・りょうじ・うけたまわり・ます』。明治以前の骨継ぎはこんな木札を軒下に掛けて看板代りにしていたとか。

 『大岡越前』だったか『江戸を斬る』だったか、とにかく大昔に見た時代劇にも出て来ました。

 木札を掲げていたのは裏長屋に住む浪人者で、骨継ぎで日銭稼ぎ。とはいえ、あまり金儲けに熱心とは言えず、患者が来なければ釣竿持って川へ行くか、居酒屋で安酒をチビリチビリ。そんな性格だから仕官の口も見つからない? 着物はツギハギだらけ、刀は質屋に入っているので腰に差しているのは竹光。骨接ぎの腕は確かなので近所の者からは「先生、先生」と呼ばれちゃいるが、決して尊敬されているワケではなく、裏では「あの人はアレだからねぇ」と半ば呆れられている状態。それでもご当人さんは馬耳東風もどこ吹く風。

 私の理想とする日常はまさにコレ。

 サウイフモノニ ワタシハナリタイ……って、既になってるかもなぁ(笑)

2017年6月21日水曜日

開脚チャレンジ 〜3ヶ月目経過報告


 脚の開度に大きな変化はないものの、骨盤がそれなりに前傾するようになって来ました。これもたゆまぬ日々の努力の賜物……と自分だけは自分を褒めておきましょうw

 ちなみにストレッチを行うのは日曜を除く週六日。NHK『ひよっこ』の朝の放送を観た(正確にはイノッチと有働さんの“受け”まで観た)直後にスタート。何かを習慣にする場合は、すでに習慣となっている別の行動とセットにさせると効率的(?)です。

 なお現在のメニューは以下の通り。

1、立位での背伸び(及び脇伸ばし、胸椎ねじり)
2、仰向けでの大腿四頭筋伸ばし
3、仰向けでのハムストリングス伸ばし(手拭い使用)
4、椅子に座っての四股による内転筋群伸ばし
5、座位での脚組みストレッチ3種(片足開脚、ハムストリングス、クロスレッグ)
6、足裏合掌
7、開脚クッションを使っての長座前屈&長座開脚

 どれも必ず2セット。左右がある場合は、可動域が広く、動かしても痛みのない右脚からスタート。理由があるのですが、それについて書くと長くなるのでまた後日。

2017年6月20日火曜日

懐かしの味


 先日補充したばかりの待合スペースの飴ちゃん。気づけばもう残りわずか。さすがは人気ナンバー1のハイチュウ。ってなワケで今月二度目の補充をば。

 嫁さんのお供でスーパーへ行ったついでに購入して来たのは定番駄菓子の『クッピーラムネ』と、ガキの頃に好きだったのに最近見かけなかった『アーモンドグリコ』。我ながら昭和なセレクトだねぇw

 一足お先に懐かしの味を堪能。どうぞ皆様も遠慮なく手を伸ばしてくださいね。さぁ、今日も頑張りましょう!

2017年6月19日月曜日

フェイント?



「むかーしさ、山梨の方にギックリ腰を治す名人の爺さんがいてさ」

「ああ、聞いたことあります。俗にいう『一発屋』さんですね」

「そうそう。行くと『おう、そこ座れ』なんて横柄な爺さんでさ。そんで『今日は天気がいいなぁ』なんて世間話を始めたと思ったら、突然ドンッ!って背中を小突かれて。それで不思議と痛みが取れてたんだよなぁ」

「あはは、今の時代はそんな乱暴な施術できませんけどねぇ。さ、ちょっと膝を立ててもらえますか?」

「こうでいいか?」

ドンンッッッ!!!

「うわ! ビックリしたぁ」

「はい、これで立って具合を見てください」

「お……あれ、なんだ? 痛くねぇな」

 「やらない」と言ったそばから昔日の一発屋さんと同じマネ。我ながら人が悪いと思いますが、これって療術家にとっては有効な裏技的テクニックだったりするのです。患部を触られると緊張してしまう人や、関節を整復するのに大きな力をかける必要がある部位など、こういった『フェイント』が有効。

 もちろん、患者さんに痛みを感じさせず、なおかつ瞬間的に正しい方向に大きな力を加えられるようになるには相応の修行や経験が必要ですけどね。

 あ、念のために申し上げておきますが、こういう施術を患者さん全員が全員に施しているワケではありませんよ。ほとんどの方は終始心地よく夢見心地で施術を受けていただいています。どうか怖がらないでくださいね……って、この言葉がフェイントじゃないかって? 大丈夫ですってば。あしたか院長は正直者のやさしい先生、怖いのは顔だけですよ(笑)

2017年6月16日金曜日

金曜日のお楽しみは『アマゾンズ』


 『仮面ライダーアマゾンズ』はネット通販大手Amazonの動画サービスで配信しているオリジナル番組。

 Amazonが同名の昭和ライダー『アマゾン』をリメイクするというジョークのような企画だけど、これが素晴らしく良く出来ていてすっかりハマっています。十二分に大人の鑑賞に耐えうるクオリティのダーク・ファンタジー。更新日である金曜の早朝にはコーヒー片手に視聴。

 現在シーズン2の終盤。クライマックスに向けてストーリーは混沌。一切の希望や救いを感じさせず、ひたすら破滅的で悲劇的な結末に向かって加速……してる?

 ちなみに院長が継続視聴しているドラマはこの『アマゾンズ』とNHK朝ドラ『ひよっこ』のみ。『ひよっこ』は悪人が一人も出てこない、あまりにも優しすぎる世界。我ながら両極端すぎるなぁ。

2017年6月14日水曜日

雪駄


夏に向けて雪駄を新調しました。鼻緒は蜻蛉柄。
蜻蛉は「後ろ向きに飛ばないから」と
武将などが好んで意匠として使い、
別名『勝ち虫』と呼ばれていました。

また『古事記』にある日本(本州)の古称「大倭豊秋津島」は
神武天皇が国土を見渡して「形がトンボのようだ」と
言われたことに由来しているとか。


底は強化ゴム貼り。俗に『アメ底』といわれています。

雪駄は小さめのを爪先にチョイと浅く引っ掛けるように
するのがカッコいい履き方と言われています。

私はジャストサイズを深めに履き込んで
踵が雪駄から浮かないように
足指にグッと力を込めて歩くのが好きです。

さて、これを履いてトンボのように出張施術へ。
今日も一日頑張りましょう!