2011年7月30日土曜日

紫蘇ジュース

マックスフリッツガレージ沼津のマチコさんに御馳走になって、
すっかり気に入ってしまい、自分でも作ってみました。
当院の裏庭には大葉(青紫蘇)がこれでもかってくらい
自生してるんで、もっけの幸い、渡りに舟って感じ♪

1.約400gの大葉(青紫蘇)を用意します。
虫食いがあっても、育ち過ぎて葉が固くなっててもOK。


2.沸騰した2リットルのお湯に葉っぱをドボン。
水から煮るとアクが出てしまうのでお湯から!
凄い匂いがするんで換気扇は忘れず回しましょう。
10分ほど中火で煮出して引き上げます。
(引き上げた葉はサラシで包んで絞ってね)

1kgの砂糖を投入。弱火にして煮溶かします。
冷やすと甘みは感じにくくなるので砂糖多め。
甘すぎるようなら薄目に割って飲めばいいだけ。

砂糖が溶け切ったら火を止めてクエン酸を25g投入。
ここで液体が淡いピンク色に染まります。
なにやら科学的な反応が起こるためらしいですが、
ワタシにゃよく分かりません。

あ、お鍋は酸に強いホーローかテフロン加工のものを使ったほうがいいかも。


3.最後にもう一度漉して葉っぱの切れ端やゴミを取り除いて完成。
画像はステンレスのボウルで粗熱をさましてる様子。
綺麗な色でしょ? 実は一枝分だけ赤紫蘇を混ぜてみたんです。
大葉(青紫蘇)だけだと淡いロゼワインのような色になります。


4.出来上がり♪
4倍から5倍に薄めてお召し上がりください。
爽やかな酸っぱさと紫蘇の香りがなんとも涼味。
疲れに効くクエン酸入りでサッパリ&スッキリ♪
炭酸水で割るのが院長のお気に入りです。


補足情報:炭酸水は“バーの常識”ウィ○キン○ンや
ハイボールブームの火付け役となったサン○リー製より、
カイ○ズホ○ムのPB製品が炭酸強くて良い感じです。

2011年7月29日金曜日

歌川国芳展


先日、静岡市美術館で開催されている
歌川国芳展を見てまいりました。
以前、このブログでも少し触れましたが、
ここ数年来、ずーっと気になっていた幕末の浮世絵師。
『幕末の奇才〜』という本展サブタイトル通り、
まさにその作品群は空前絶後、奇想天外。

山本耕史が国芳の弟子を演じて
『べらんめぇ調』で作品を解説してくれる
音声プレイヤーを借り、いざ場内へ。

ちなみにこのプレイヤー、首からぶら下げるタイプなのですが、
貸し出し担当のキリリとしたパンツスーツの綺麗なお姉さんが、
メダルでも授与するように私の首に掛けてくれました。

その際、私は決して背の高い方ではないのですが
ツバ広のパナマの上からストラップを掛けようとして
一瞬戸惑うお姉さん。軽く背伸びしたりして。

私は帽子をヒョイと取り、ニッコリ笑ってお出迎え。
いかにも仕事のできそうなクールな女性が
慌てたように「あっ、ごめんなさい」と小声で詫びる様は
その距離感もあって、なかなか乙なモノでありました。

閑話休題。
会場に入ると最初の一枚からじっくりと見て廻ります。
作品に顔をグッと近づけ、その距離約50センチ。
往時の人々が手に取って眺めたのと同じ近さで
鑑賞できる展示法です。これは素晴らしい!

と、作品世界に没入しはじめた頃に団体さん入場。
解説役の学芸員らしき若者に引き連れられたおっさんおばさん。
これが何やら騒がしい。私語を慎むくらいの常識もないのか!
漏れ聞こえる言葉の端から、どうやら教育関係の方々らしい。
ヒキョウグミか? イラッとした私の耳に今度は学芸員氏の声。

「……浮世絵の青い顔料は、非常に退色しやすいんですね。
ですから現存する当時のもので、これほど綺麗な色が残っているのは
奇跡としかいいようがないくらいなんです。たとえば……」

ええっ、これって当時モノなの?
てっきり近年刷り直したものだとばかり思ってたよ。

五月蝿い団体が嵐のように過ぎ去るのをジッと我慢し、
再び作品と対峙。文字通り一枚一枚舐めるように鑑賞。

出口にたどり着いた時にはたっぷり2時間が経過していました。
本当はいつまでも眺めていたかったのですが、
国芳の才気と毒気に当てられてクラクラ。
『本物の仕事』と向き合うってのは、こちらも身を削ります。


と、場外に出ると、一角で復刻浮世絵の展示即売を行っていました。
そこには私の大好きな一枚『相馬の古内裏』も!
ついつい足を止め、ブースにいたマダムとお話。

往時の浮世絵は娯楽であり消費材でもあったので、
現存する資料に乏しく、復刻には大変な手間がかかること。

版木は当時も貴重な山桜の木を使っており、
刷り終わった後でカンナを掛けて再生できるように
きわめて浅く掘られていたこと。
また、そのような理由から版木が残っていることは稀。

『相馬の古内裏』のような三枚綴りの作品は、
それぞれの刷り色を合わせるのが刷り師の腕の見せ所。
確かに。いかに印刷といえ、天然の顔料を使うのだから、
オフセット印刷のCMYK指定のようにはいかんわな。
それだって台(印刷機)が分かれると
刷り色が違ってくることも珍しくないのだから。
そんな細かい部分に心血を注ぐってのが、
いかにも日本の職人仕事だねぇ。

白色は現代の印刷と同じく紙の地色で表現するが、
役者絵の『睨み』を効かせるため、白目の部分で一版作り、
貝殻でつくる胡粉という顔料で白を入れることもあったとか。

などなど非常に興味深いお話しをうかがいながら、
展示されている『相馬の古内裏』から目が離せない私。
この絵を施術室に飾りたいなぁ。欲しいなぁ。
「約8万円かぁ……経費として落ちるかなぁ……
バイク資金のヘソクリから出せばなんとか……」

真剣に算段を考えています。

その昔、新宿を歩いているとよく声をかけられました。
「良かったらぁ絵画を見ていきませんかぁ〜
見るだけですよぉ、芸術は心を豊かにしますよぉ〜」と
自らは芸術と縁のなさそなケバい姉ちゃんが。
飾ってあるのはクリスチャン・ラッセンやケン・ドーン。
「コレのどこが絵画じゃ、いらんわボケ!」と
毒づくこともできず、うつむいて早足で立ち去ってた僕だけど、
人生で初めて本気で『絵画を飾りたい』って思ったよ、ママン。

しかし、まだまだ私にとっては贅沢品すぎます。
「ぜひ近い将来に!」とマダムと約束してお別れ。


その後、葵タワーの地下に降り、横浜の名店梅欄の支店で、
噂の梅欄焼きそばを……うん、まぁこんなモンでしょ。
確かに美味しいし、面白い料理ではあるけど、
富士宮焼きそばを初めて食べた時ほどの感動はないなw


実はこの歌川国芳展、前期と後期に分けられており、
8月2日より展示作品総入れ替えとなります。
つまり、もう一度濃密な国芳ワールドを楽しめるってワケ。
もちろん、チケットは前後期通しのものを購入済み。
「今度は一緒にどう?」と嫁に聞いたら
「絵にはぜーんぜん興味ないけど、
ひとりで焼きそばを食べたのはズルい!」とのこと(汗

なお、本展の図録を購入して当院待ち合いに置いてあります。
興味を持たれた方はぜひお手に取ってみてくださいな♪

2011年7月28日木曜日

パナマ・スペシャルソフト

久しぶりの更新です。

あしたか気功整体院、ありがたい事に皆様のご愛顧を受け、
おかげさまで、かなりの勢いで客足も伸びております。

まだまだ修行中の駆け出し整体師としては、
日々の施術に神経を使い果たし疲労困憊、
ついつい更新をサボりがちになって……いやはや申し訳ない。

ツイッターでつぶやいて発信しているつもりになってるのも……ねぇ。
やはりブログはブログとしてキチンと情報を更新していかないと(汗

ってなワケで、まずは近況報告。帽子を新調しました♪

文二郎帽子店謹製のパナマ・スペシャルソフトです。
私にとっては四つ目のBUNJIROW。お気に入りのブランドです。

どれくらいソフトかっつーと、
この素敵なパナマ帽子が……

 クルクルっとコンパクトに!

オートバイでお出かけした時にも帽子(ハット)を被りたい私にとって、
まさに夢のような逸品。リアバッグに忍ばせておき、ヘルメットを脱いだら
サツと広げてポンとシャッポに乗せれば、ほら素敵にダンディ♪
鉤編みのエクアドル産本パナマ、風合いも最高です。


2011年7月9日土曜日

あしたか健康通信第七号

あしたか健康通信第七号が完成しました。画像をクリックすると拡大します。
《目次》
教えて! 院長先生/ギックリ腰はなぜ起こるの?
院長の書棚から/『「体を温める」とすべての痛みが消える』



↑割引券はプリントアウトでも有効です。ぜひご持参ください。
500円OFFの4500円で施術させていただくとともに、
震災の復興支援として券一枚につき500円を
義援金として日本赤十字社に寄附させていただきます。

2011年7月4日月曜日

ご報告



今月も皆様のご協力を得て、
日本赤十字社東日本大震災義援金に寄附を送ることができました。

第五号および第六号のクーポン20枚分、
10000円を振り込ませていただきました。

皆様のご協力に感謝し、ここに御礼申し上げます。